浪速区医師会 七十年の歩み

祝 辞 幡 多 伸 子 浪速区区長 ただいまご紹介いただきました、浪速区長の幡多で ございます。この度は浪速区医師会創立 70 周年、誠に おめでとうございます。また、医師会の先生方には日 頃から各種の健診、予防接種、介護認定の審査、また 学校園の校医として区民の健康増進にご協力いただい ておりますことを、この場をお借りして御礼申し上げ ます。ありがとうございます。 先ほど有田会長のご挨拶をお聞きしていて思い出し たことがあります。コロナのワクチン接種では、集団 接種、個別接種で大変お世話になったのですが、ワク チンの供給がいっときストップしました。その他にも いろいろ方針の変更がありまして、私は計画の変更を先生方にお伝えしないといけないと、 本当にあのとき胃がキリキリと痛んだんです。 でも有田先生は「別にそれを区役所のせいちゃうで。浪速区の区民の命を守ることが一番 大事やから」と言うてくれはって、ご協力くださったんですね。あのときのことは感謝して もしきれないと思っております。本当にありがとうございました。 元日の地震は本当に怖いなと思いました。やはり大事なのは、災害時の医療連携体制をい かにつくっていくかだと思います。昨年 11 月に医療に関する通信の連携訓練を医師会の先 生方にも実施していただきました。いざというときに、きちんと情報共有が速やかにできて、 次の活動に取り掛かっていただける体制を、しっかりつくっていかないといけないと思って おります。引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 2025 年は大阪・関西万博、そして浪速区は今年 99 歳、来年 100 歳ということで区制 100 周年を迎えます。これも有田会長から、とてもうれしいエールを頂戴しました。やはり 100 年の節目はなかなかないことなので、これまでの 100 年の歴史をしっかり振り返り、そこで 一度立ち止まって皆さんでお祝いをして、さらに次の町の発展にしっかりつなげていく節目 の年にしたいと思っております。これから、しっかりと準備を進めてまいりたいと思います ので引き続きのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 191

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